MODEL R 6┘ 左上6番
模型を用いる事で伝えられる項目
1.ファイルの基本的な使用法
2. 癒合根管に対する根管形成のテクニック(ダブルカーブ根管への対応)
3. バイオ シー シーラー(Bio-C Sealer)を用いたハイドロリックコンデンセーション(正円根管、癒合根管、長楕円根管、それぞれの対応)
4. パーフォレーションの際の対応法
5. コア築造の実際(コアスペース作り方)